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【公式】沖縄ホテル

STAFF BLOG

2020.11.19

在りし日への想い ~ 首里城復興への願いを込めて ~

昨年2019年10月31日未明、首里城は大規模な火災によって美しい正殿をはじめ貴重な文化財が失われ、私たちは言葉に出来ない程の悲しみに包まれました。

私達地元民にとってそこは青春時代を過ごした思い出いっぱいの場所でもあり又、沖縄の歴史・文化を象徴する城「首里城」。

衝撃的な火災からもう1年……

火災直後は、立ち入れないエリアも数多くありました。しかし現在は復興に向けての作業も進み、公開エリアも拡大しておりますので順次、紹介いたします。

守礼門周りは、通常なら修学旅行生や観光客で賑わっていますが、この日は平日でもあり、運良くポストカードにできそうな写真が撮れました(*^_^*)

「龍樋」

龍樋の水は王宮の飲料水として使われており、那覇港近くにあった冊封使の宿舎「天使館」へ毎日ここから水を運んでいたといわれています。

また、龍の彫刻は1523年に中国からもたらされたもので、約500年もの間、姿を変えず泉に水をたたえています。

奉神門から正殿へ。

いつもなら、ここから正殿が見えたのに…… 涙が出てきました。

門をくぐると御庭(うなー)の広場が眼前に広がり、かつての首里城正殿の姿はありませんでしたが、復元に向けての工事が進められていました。

正殿の屋根に装飾されていた、龍頭棟飾(りゅうとうむなかざり)や石高欄(いしこうらん)、赤瓦などが展示されています。どれも原形を留めていないバラバラの状態が痛々しい。

お花(センダングサ)頑張って咲いていました!(^^)!

皆さまご存じでしたか??

首里城の世界遺産登録は、正殿でなくこちらの「遺構」(=正殿下の石の土台など)であるということを。

不幸にして地上の建物は焼失に到りましたが、それにより世界遺産としての価値を失ったことにはならないという事実。

東のアザナからの景色は変わらずキレイで、遠くにゆいレールが通っているのが見えます!! 西のアザナからは、夕日が見られます☼

首里城見学後は、首里杜館2階のカフェにてホット一息♪ 青空を見ながら、休憩するのもオススメです!!

首里城周辺の龍潭付近には、人懐っこい猫やバリケン(カモ)がいて、ヨチヨチと寄ってきます(=^・^=)

                                          

 

沖縄にお越しの際には、是非とも首里城復興への取り組みもご覧頂きたく思います。

私ども沖縄ホテルからは車で7分程度、路線バスご利用はホテル最寄りのバス停より首里城公園入口まで4~5分という利便性の良い位置にございます。

距離にして2キロメートル程度ですので(足腰に自信のある方は)徒歩でも移動可能です。

 

 

 

 

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