沖縄の食材をふんだんに使った料理を、ひとつひとつ真心を込めて仕上げております。
『くがに』とは沖縄の言葉で「上級」、「立派」そして「大切なものが輝いている様子」など、王朝時代から伝えられている言葉です。
レストランの庭園には、2019年に火災のあった首里城の焼け残った石材を用いています。
※朝食のメニューは人数によって和食セットメニューのご提供になります。
| 営業時間 |
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| 料金 |
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| 座席数 | 75席 |
ホテル自慢のソーキ（スペアリブ）
久米島味噌で仕上げたホテルオリジナルのローストチキン
エビや島野菜をふんだんに使ったチョップドサラダ
沖縄そば
沖縄の代表的なチャンプルー料理、人参しりしり、ゴーヤー、ナーベーラー（へちま）
沖縄の定番メニュー『タコライス』お好みの味を自分でチョイス
沖縄ホテルの料理は、沖縄の豊かな自然と食文化を感じていただけること を大切にしています。
「くがに（黄金）テラス」の名の通り、上質な沖縄の味わいを、真心を込めて提供 することが料理長の信念です。
料理を通じて、沖縄の風土や歴史を感じてほしいと思っています。
沖縄の美しい自然や文化を、食の面からも楽しんでいただけるよう、素材にこだわり、心を込めて一皿一皿を作っています。
ぜひ、くがにテラスで、沖縄の朝のひとときをゆったりとお楽しみください。
